きゅうえもんのおと

どうでもいいことだらけの日常






あの「プロ野球ai」が休刊

 

あの「プロ野球ai」が休刊したらしい。

 

 

news.livedoor.com

 

 

『プロ野球ai』休刊のお知らせnikkansportspublishing.wordpress.com

 

 

 

書店で 「プロ野球ai」の表紙を見るだけで、恥ずかしいような気持ちが湧き起こっていた。

 

ライブドアニュース」の見出しにあるように、「アイドル雑誌風」と言うのが的確な感じがする。「週刊ベースボール」とは毛色が違う。

 

 

ほとんど男しかいない時間を多く過ごしてきた野郎どもが、似合わない服を着て笑顔を作る。ひきつる。

かっこいいと騒がれても、それは運動ができるかっこよさが(かなり)プラスされたものだ。ルックスはそうでもない。男前は限られている。

だが、活躍する選手を取り上げないわけにはいかないから、時々、場違いな表紙になっていることがある。ポーズを指示(強要)されていると思われるが、指示(強要)する方も、もうちょっとマシなポージングを注文すればいいものを、ぎこちなく、見ているこっちが恥ずかしくなるポーズとなっている。

ユニフォームを着ていればまだ許容できそうだが、ユニフォームすら着ていない。

 

これは、球団オフィシャルカレンダーにも言える。

ヘタにカレンダー用に撮影するのではなく、プレー中の最高にカッコイイ写真を使った方が絶対にいい。

やはり、彼等はプレーしている時が最もかっこいい。

 

顔が写っていなくてもいいのだ。ファンならば、顔なんて見えなくても、ダイビングキャッチしている写真を見れば、誰かが分かる。

 

そう、彼等は、ユニフォームを着て、帽子をかぶって、守備で打席で構えているからかっこいいのだ。

 だが、プレーしている姿や試合中の表情に惚れてしまうと、その選手の試合以外での姿も見たくなる。「プロ野球ai」は、そんな女性の需要があったのだろう。

 

 選手からすると、「プロ野球ai」に登場することは嬉しいことなのだろうか?

「俺、モテてる!」と思えれば嬉しいだろうか。「俺、そんなキャラじゃないし」とか「俺が載ったって、からかわれるだけだし」とかいう選手もいたんじゃないだろうか。

「今となっては黒歴史」という選手がいても不思議ではない。

 

昔は、イチローも登場していた。

記憶にある限り、イチローはそんなに恥ずかしそうな表情もしておらず、それなりにこなしていたと思う。

 

 

しかしまあ、最近は開いて見ることなどなくなっていたが、「あーあ、また、恥ずかしいカッコしちゃって」みたいな気持になることがなくなるのかと思うと、寂しいものがある。